Vol16. 54歳、マイナポイントを貰い、投資信託へ
マトンです。
マイナポイント事業がいまいち不評なようですね。
マイナンバーカード自体が身分証明書として中途半端な上に、今のところ様々な手続きが、ほんのちょっとだけ手間が省かれるだけで、特に必要性を感じたり、便利になったと実感することが皆無です。
しかも、なくても困らない。
「手続き簡単」と言われてますが、かなり面倒です。
私はなんとかできましたが、うちの80代の両親ができるわけないです。
まあ、1番の問題点は、管理する『国』に対する信頼感がないことでしょうが....。
さて、マイナポイント自体は、春先に5,000ポイント、そして重い腰を上げてやっと9月に15,000ポイントを貰いました。
合計20,000ポイントを楽天ポイントでいただき、投資信託につぎこみます。
こういう”おまけ”のポイントは、これまでは全額『ベトナム・ロータス・ファンド』につぎ込むんですが、今回からは一部『iシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド』につぎ込みました。
結果、絶賛含み損です。
まあ仕方ないです。
”おまけ”ですから。
数年後にプラスに転じていれば、問題ありませんし、マイナスならば、それはそれで仕方ない。お勉強代と考えていますから。